中高生必見!社会の暗記をラクに乗り切る4つの方法とは?

社会のテストで良い点数が取れない人のほとんどは、暗記が苦手ではないでしょうか。確かに、社会の勉強では暗記することがたくさんあります。

しかし、裏を返せば 社会は暗記さえうまくできれば攻略できる科目だと言えます。

国語や数学に比べて、社会は覚えていることをそのまま答えれば良いので、実は勉強しやすい科目なのです。

この記事では、社会の暗記をラクにするための方法を4つ紹介していきます。

3~4分で読める内容になっているので、ぜひ参考にして、試してみてくださいね。

社会の暗記をラクに乗り切る4つの方法

社会の暗記方法① アプリを活用する

まず、 「そもそも勉強が苦手という人」や「勉強スペースに来ると集中力が上がらない人」は、社会の暗記アプリを活用しましょう

アプリには クイズ形式のものや一回1分で取り組めるものなど、社会科が苦手な人向けに様々な工夫が施されています。アプリは スキマ時間に取り組めたりゲーム感覚でできたりもします。

勉強や暗記自体が苦手な人は、 まず勉強になれるという側面からもアプリの活用をおすすめします。

下記の記事で社会の勉強に使えるアプリを紹介していますので、ぜひ活用してください!

【社会の暗記アプリ5選】料金・特徴・効果的な使い方を紹介

社会の暗記方法② メモリーツリーを作る

メモリーツリーを知っていますか?

ひとつのテーマとなる単語を中心にして、関連する単語や言葉を周りにつなげて書いて図にしたものです。

メモリーツリーは 社会の授業が1回終わったらすぐに、その授業内容をまとめる形で作成することをおすすめします。

「鉄は熱いうちに打て」という言葉があるように、 習ったばかりの新鮮な知識を記憶に定着させるには、すぐに復習すると良いということです。

では、メモリーツリーの作り方について具体的に説明していきます。以下の図を見てみましょう。

この例では、テーマの単語に「大政奉還」を選びました。

図にするときは授業で中心的に扱われた事柄をテーマに選びましょう。2、3個のテーマを立てて書いた方がやりやすいと思った場合は、分けてもかまいません。

テーマが決まったら、例のように 関連する単語や言葉をどんどん書き足しましょう。文章で説明を加えたいときや、図を使いたいときは単語の近くに書き足すと良いですね。

また、線で結ぶだけでなく矢印を使うなど工夫して、 流れを意識できるような形を作ってください。メモリーツリーは、連想ゲームのように 単語同士のつながりを思い出しながら作成するといいでしょう。

そのため、これは 「単語だけは覚えているけど、何のことだか分からない」という事態を防げる暗記方法です。

完成したメモリーツリーを保管しておくと、テスト前の見直しにも便利ですよ。

社会の暗記方法③ 声に出して説明する

続いて、声に出して説明するという暗記方法を紹介します。この方法を実践するべきタイミングは次の2回のタイミングです。

  • 社会の授業を受けた当日
  • テスト勉強のとき

もちろんこれら以外のタイミングにも繰り返すとよいですが、ここでは特に効果が実感できる2回のタイミングでのやり方をお伝えしておきます。

声に出して説明するタイミング①社会の授業を受けた当日

まずは社会の授業を受けた当日です。 先生になった気分で、その日に習った内容を説明してみましょう。授業でとったノートや先ほど紹介したメモリーツリーを見ながら喋ってみるという形でも大丈夫です。

授業で先生が何と説明したか思い出せるこのタイミングだと、先生の真似がしやすいので声にも出しやすく、頭の中の整理がスムーズにできるはずですよ。

声に出して説明するタイミング②テスト勉強のとき

テスト勉強のタイミングで実践するときは、 何も見ずに説明できるか試してみましょう。途中で分からなくなった時はすぐに教科書やノート、メモリーツリーを見て事実を確認してください。

そして改めて声に出してみて記憶を定着させましょう。つい最近声に出した内容は思い出しやすいですから、社会のテスト勉強中に実践するのがおすすめです。

声に出して説明できるということは、関連づけて覚えられている証拠です。単語だけで話すわけにはいきませんから、当然ですね。

説明する相手がいなくても、自分がしっかり暗記するためだと思って一人で模擬授業をしてみてくださいね。

社会の暗記方法④ 問題集を解く

問題集を解きましょうと言われても、何を当たり前のことをと思う人もいるでしょう。ですが、 効率的に暗記するための特別な解き方をお伝えするので、目を通してみてください。

暗記のために使う問題集は、 文章を穴埋めするような形式のものが良いでしょう。気に入る問題集がなかったら、教科書をコピーして重要だと思う単語を塗りつぶして自作の問題集とするのも良いと思います。

なぜ穴埋め形式にこだわるのかというと、これも 単語だけ覚えてしまうことを防ぐためです。穴になっている単語の前後の文章もしっかり読んで答えることで、 話のつながりを意識して暗記することができますよね。

問題集を解く時は、 何度も同じ問題集を使えるように、答えを別のノートなどに書きましょう。同じ問題集を繰り返すことの意味は反復によって記憶を定着させることと、記憶の定着の度合いをはかることの2点あります。

満点を取れたページの問題も、時間が空くと答えられなくなっていたということもよくありますよね。同じ問題だからこそ自分が覚えていること、忘れていることをその都度把握できます。

「完璧に覚えた!」というステージに近づけるよう繰り返しましょう。

まとめ

この記事では、単語を関連づけながら覚えられる社会の暗記方法を紹介してきました。結局、地道に勉強するしかないのかと思う人もいるかもしれません。

ですが、メモリーツリーの活用や声に出すという工夫、暗記のための問題集の解き方の実践は、どれも戦略的な暗記方法です。

とりあえずたくさん書いたり読んだりすることに比べたら、今回お伝えした暗記方法は圧倒的に効率的ですよ。ぜひ、今日からでも活用して社会の暗記に役立ててくださいね。