自作できる単語アプリ6選!特徴や効果的な使い方も詳しく紹介

単語帳自作アプリは、紙の単語帳よりも単語の登録がフリック入力やExcelなどテキストファイルのインポートなどで一括登録できるのが魅力。

かさばらないので外出先や、スキマ時間を活用した学習が可能です。

本記事では自作できる単語アプリの中でも特におすすめの6つをご紹介します。特徴や効果的な使い方にも着目して、自身に合った単語アプリを探してみてください。

単語アプリを6つ紹介!特徴や効果的な使い方もチェック

自作できる単語アプリを6つ紹介します。

画像や例文の登録や音声読み上げ機能など、機能性に優れており、オリジナリティの高い単語帳を作りたい方におすすめです。

下の表で、気になるアプリのアプリ名を押して、詳しい特徴や使い方をぜひとも確認してください。

 WordHolic!マナビティ単語帳Anki自分で作成!単語帳Quizlet暗記カード FlashCard
価格無料無料iOSのみ3,060円
他OSは無料
無料無料無料
対応OSiOS
Android
macOS
iOS
Android
iOS
Android
macOS
Windows
iOS
Android
macOS
iOS
Android
iOS
Android
画像の登録
音声読み上げ
(24言語対応)

(30言語対応)

(18言語対応)
単語登録方法アプリ上またはPCにてインポートアプリ上またはブラウザからアプリ上またはブラウザからアプリ上アプリ上またはブラウザからアプリ上、テキストファイルをインポート
共有
(1デッキ最大10人まで共有可能)

(無料クラウド同期サービス)

(QRコードで行う)
課金
課金詳細広告フリー1カ月:120円、半年:480円プレミアムプラン:600円/月、6,000円/年-フラッシュカードプレミアム:240円220~5,700円/1アイテム
※OSにより価格は大きく異なる
広告非表示:400円
特徴・自動めくり&スライドショー機能あり
・クイズ形式の暗記テスト機能あり
・コメントに単語の補足情報や例文を入力できる
・SNSやメールで単語帳のシェアが可能
・オフラインでも学習が可能
・6000以上の無料デッキをダウンロードできる(AnkiWebより)
・自動再生機能のスピード調節が可能
・例文やコメントを入力できるメモ記入欄がある
・学習モード、筆記モード、ゲーム形式と目的に合わせたスタイルで学べる・学習セット&単語カードの作成上限無し
・習熟到達度に合わせた出題ができる

① 自分で作る単語帳 WordHolic!

(C)App Store

「WordHolic(ワードホリック)」は、視認性に優れたシンプルなデザインと機能の豊富さから人気の高い単語帳アプリです。音声読み上げ機能は多言語に対応しており、言語学習をサポートしてくれます。

  • 対応OS:iOS10.0以降、iPadOS10.0以降、macOS11.0以降(AppleM1チップ搭載)、Android4.4以上
  • 価格:無料
  • 課金の有無:有(広告フリー1カ月:120円、半年:480円)
  • 写真・画像の登録:可
  • 音声読み上げ機能:有
  • 共有:可
  • 単語登録方法:アプリ上、PCにてインポート

PCから登録する際のテンプレートはこちらから

WordHolicの特徴

  • iOSは29言語・Androidは24言語に対応した読み上げ機能あり
  • 自動めくり&スライドショー機能がある
  • 忘却曲線に合わせた反復学習が可能
  • クイズ形式の暗記テスト機能がある

WordHolicの効果的な使い方

「WordHolic(ワードホリック)」は、アプリから単語の登録・編集ができます。英語字幕で映画やドラマを見ながら言語学習をする際、 知らない単語や覚えたい単語を手元にあるスマホを使って登録できるため、言語学習に効果的です。

試験対策など出題範囲が決まっている場合は、パソコンを使って登録するとよいでしょう。タイピングスキルにもよりますが、アプリを使って入力するよりも登録作業の時短につながります。

App Storeからダウンロード

Google Playからダウンロード

② マナビティ単語帳

(C)App Store

「マナビティ単語帳」は英語・日本語に対応した単語帳アプリです。 最大100個の単語帳をひとつのアプリで持ち運べるため、すき間時間を活用して効率よく学習できます。

アプリはiOSのみで macとAndroidには対応していません

  • 対応OS:iOS12.0以降、iPadOS12.0以降
  • 価格:無料(ベーシックプラン)
  • 課金の有無:有(プレミアムプラン:600円/月、6,000円/年)※税込価格、自働更新
  • 写真・画像の登録:可
  • 音声読み上げ機能:有
  • 共有:可(URLシェア:1デッキ最大10人まで共有可能)
  • 単語登録方法:アプリ、またはテンプレートを使用してブラウザから行う

ブラウザはこちら

テンプレートはこちら

マナビティ単語帳の特徴

  • コメントに単語の補足情報や例文を入力できる
  • 覚えていないカードのみ選んで学習できる
  • 単語帳データのバックアップが可能
  • URLを使ってSNSやメールで単語帳のシェアが可能

マナビティ単語帳の効果的な使い方

「マナビティ単語帳」は目的に合わせて学習スタイルを切り替えられます。

単語帳に補足情報を入れるなど、編集しながら学習したいときはメニューアイコンが表示された状態が便利です。

しっかり集中して学習したいときは、メニューアイコンが表示されない全画面モードと使い分けられます。

勉強のやる気がでないときは、 簡単なスワイプ選別で学習できる再生モードを活用しましょう。短時間でも使えるので、 スキマ時間を使った暗記学習に効果的です。

App Storeからダウンロード

③ Anki

(C)App Store

「Anki(アンキ)」はダミアン・エルムズ氏が開発したオープンソースソフトウェアです。端末ごとにアプリの名称が異なります。

ダミアン氏が管理しているのはパソコン版の「Anki(アンキ)」とWeb版「Anki Web(アンキウェブ)」、iOS版の「Anki Mobile(アンキモバイル)」です。Android版は有志グループによって管理されています。

「Anki(アンキ)」のダウンロードは基本的に無料ですが、 iOS版のみ3,060円かかります。

一度購入すれば課金の必要はなく、カスタマイズ性にもすぐれているので、自分だけの単語帳を作りたい方には非常におすすめです。

  • 対応OS:iOS12.0以降、iPadOS12.0以降、Mac OS X、Android(端末で異なる)、Windows7/8/10/11、Linux2016
  • 価格:3,060円(iOSのみ)
  • 課金の有無:無
  • 写真・画像の登録:可
  • 音声読み上げ機能:有
  • 共有:有(無料クラウド同期サービス)
  • 単語登録方法:アプリ、デスクトップ版はAnkiマニュアルを参照

マニュアルはこちらから

Ankiの特徴

  • 無料クラウド同期サービスを使用して 各端末間でデータを同期できる
  • オフラインでも学習が可能
  • 画像・音声・動画・LaTexを登録可能
  • 6000以上の無料デッキをダウンロードできる(AnkiWebより)

Ankiの効果的な使い方

プログラミング言語の暗記学習では、複数の言語を並行して勉強している方もいるでしょう。

似ている言語でなかなか覚えられない場合、カードに画像を配置することで似ている言語と区別することが可能です。

カードレイアウト以外にも、「Anki日本語マニュアル」には、さまざまなテンプレートやアドオンが置いてあります。

ただし、アドオンが使用できるのはデスクトップ版(Windows・macOS・Linux)のみです。アプリやブラウザ版では使用できません。目的に応じたアドオンを選んで、カスタマイズしてください。

App Storeからダウンロード

Google Playからダウンロード

デスクトップ版をダウンロード

④ 自分で作成!単語帳-読み上げ機能つき

(C)App Store

「自分で作成!単語帳」は シンプルな操作で使える単語帳アプリです。iOSとAndroidに対応しており、アプリから覚えたい単語を入力してオリジナルの単語帳を自作できます。

  • 対応OS:iOS11.0以降、iPadOS11.0以降、macOS11.0以降(AppleM1チップ搭載)、Android4.4以上
  • 価格:無料
  • 課金の有無:有(フラッシュカードプレミアム:240円)
  • 写真・画像の登録:可
  • 音声読み上げ:有(30言語対応)
  • 共有:可
  • 単語登録方法:アプリ

自分で作成!単語帳の特徴

  • 付せん・ブックマーク・色選択などの機能がある
  • フォルダ内にフォルダを作成できる
  • 自動再生機能の スピード調節が可能
  • 例文やコメントを入力できるメモ記入欄がある

自分で作成!単語帳の効果的な使い方

「自分で作成!単語帳」は業界初の フォルダ内にフォルダを作成できます。作成したサブフォルダはツリー形式で閲覧できるため、視認性にすぐれています。

科目や単元、学年など目的に応じて整理しておくことで学習効率の向上にもつなげられるでしょう。

覚えにくい単語は付せんや色を付けたり、ブックマークをしたりすることで復習しや少なります。

また、メモ欄には具体例を盛り込んだ例文を入力しておくと、より理解力を深めることができます。

App Storeからダウンロード

Google Playからダウンロード

⑤ Quizlet:単語カードで学びましょう

(C)App Store

「Quizlet(クイズレット)」はスマホやタブレット、パソコンなどのデバイスで学習できる単語帳アプリです。画像入りの単語カードを自作できるので、オリジナルの単語帳を作成できます。

  • 対応OS:iOS13.0以降、iPadOS13.0以降、Android(端末で異なる)、ブラウザ(Chrome、Fire Fox、Safari、Edge)
  • 価格:無料
  • 課金の有無:有(App Store:3,700~5,100円、Google Play:220~5,700円/1アイテム)※プランによって異なる
  • 写真・画像の登録:可
  • 音声読み上げ機能:有(18言語対応)
  • 共有:可(QRコード)
  • 単語登録方法:アプリ、ブラウザ(ファイルをインポートする場合は公式サイトのヘルプページを参照) 

ブラウザはこちら(ログイン必須)

公式サイトのヘルプページはこちら

Quizletの特徴

  • 学習モード・筆記モード・ゲーム形式と目的に合わせたスタイルで学べる
  • 科学・算数・歴史・コーディングの学習にも便利
  • オフラインでも学習可能(Quizlet Plusへアップグレード必須)
  • スキャナー機能

Quizletの効果的な使い方

「Quizlet(クイズレット)」は 短い文章を入力できます。表面に日本文、裏面に英語の短文を入力したカードは、英語学習において効果的です。

英短文に使用する英単語は中学レベルの簡単なもので構いません。

書かれた短文をじっくり見て覚えるというよりも、 フラッシュカードのように日本文と英語の短文を瞬間的に見ながら、声に出して読み上げるトレーニングが効果的です。

短文の入力が面倒という方は、スキャナー機能を使いましょう。アプリでは「文書をスキャンしてセットを作成する」方法があります。 書籍を撮影したものやPDFのスクショでも可能です。

画像のテキストがスキャンされて、入力できる文字に青色が付きます。あとは、登録する単語や短文を指でなぞるだけで、カードにタイプされるという登録方法です。

撮影する手間はかかりますが、入力が苦手な方も簡単に単語帳を作成できます。

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⑥ 暗記カード FlashCard-単語帳を自分で作る&共有

(C)App Store

「暗記カード Flash Card」は 忘却曲線にもとづいたタイミングで、反復学習ができる単語帳アプリです。定期テスト対策はもちろん、受験や資格試験の勉強にも役立ちます。

  • 対応OS:iOS12.0以降、iPadOS12.0以降、macOS11.0以降(Apple M1チップ搭載)、Android5.0以上
  • 価格:無料
  • 課金の有無:有(広告非表示|App Store:400円、Google Play:399円)
  • 写真・画像の登録:
  • 音声読み上げ機能:有(課金でバックグランド再生が可)
  • 共有:可
  • 単語登録方法:アプリ上、テキストファイルをインポート

暗記カード Flash Cardの特徴

  • 学習セット&単語カードの 作成上限無し
  • シェア単語帳の種類が豊富
  • 習熟到達度に合わせた出題できる
  • 登録・編集作業が楽になる テキストファイルのインポート機能がある

暗記カード Flash Cardの効果的な使い方

「暗記カード FlashCard」をiPhoneで使用する場合、ウィジェット機能を使うことが可能です。iPhoneを見るたびに、ホーム画面にある単語カードをチェックできるため、すき間時間を使った学習に効果的でしょう。

また、学習到達度テストでは、正答率に応じたランダムな出題や覚えた単語は出題しない絞込みモードなど、 重要単語の暗記やテスト・試験前に集中して学習したいときに便利です。

App Storeからダウンロード

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まとめ

以上、自作できる単語アプリを紹介しました。オリジナルの単語帳を作り徹底的にやり込むことは非常に効果的です。

レビュー評価をもとに、使うアプリを決めたい人はこちらの記事も参考にしてほしいです。

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